(筆記性質--錯漏難免---請指教)
敬語分為分為尊敬語-謙譲語-禮貌用語
一
原形 尊敬語 謙譲語 禮貌用語
お---になる お---する お--いたす
書く お書きになります お書きします お書きいたします
お----いただく
ご----くださる
二
(x)「先生は私を御案内してくださった。」
(x) 私は先生に御案内していただいた。」 因為 「御案内する」是謙讓語 ,所以兩句都變成先生以謙卑的態度來尊重「私」,所以兩句都是錯的*
故把「して」 去掉
「御案内くださる」
御 案内いただく」就是適切的敬語
(o)私は先生に御案内いただいた。
(o)先生は私を御案内くださった。
***作答要點--視動作主體-即[主語]是誰而定---因為主語是先生---而「御案内する」是謙讓語---所以要用尊敬語欄中的(お----いただく)或(ご----くださる
三
御案内してくださった。」
御案内していただいた。」兩者都是謙讓語
適用以下的情形---有說話者---先生--某人---三人的情況--並滿足以下的2條件
a--行為接受對象是要尊敬的人物
b---與行為接受對象相比----田中先生-鈴木先生是不用尊重也不會失禮的人物(例如說下列1-2-3句子 的人與田中先生-鈴木先生是一起接受先生指導的人)((A)
1--「田中さんが先生を御案内してくださいました。」,
2-- 田中さんに先生を御案内していただきました。」
3----「鈴木さん,すみませんが,先生を御案内してくださいませんか。」
來源
(1)敬語の作り方
(2)二重敬語でも敬語として使える「敬語連結」http://b-chive.com/honorific24/
(A敬語おもしろ相談室)①②では,「伺う」が<向かう先>の「先生」を立て,「くださる」あるいは「いただく」が「田中さん」や「鈴木さん」を立てています。また,「先生」に比べれば,「田中さん」や「鈴木さん」は,この文脈では「立てなくても失礼に当たらない人物」ととらえられている(例えば,①②の文を述べている人と「田中さん」や「鈴木さん」が,共に「先生」の指導を受けた間柄であるなど),というような場合です。http://keigo.bunka.go.jp/chapter4/detail.html
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